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あなたのデザインが「Deng On」になる! |
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商品化のデザインを考案するには、
すでに商品化されているものを手に入れて、
すみずみまで研究していただくのが一番!
とはいえ手に入れるのが難しい方もいらっしゃるはず。
そんな方々に向けて、受賞にぐっと近づく(かもしれない)
ハイモジモジなりのヒントを提案していきます。
あ、ご購入はこちらからどうぞ! >> |
受賞につながる(かもしれない)ヒントその1
「焦げ目を攻略せよ!」
パソコンのキーボードにメモを立てる、
というスタイルにばかり注目されがちですが、
メモそのものの特長にも目を向けていただくと
アイデアのきっかけになるかもしれません。
そのひとつが「縁(ふち)の焦げ目」です。

よく目を凝らして見ていただくと、
紙の縁(ふち)にうっすらと焦げ目がついているのが分かります。

これは動物のシルエットに切り抜く際、
「レーザー加工」を行っているからです。
レーザー加工を採用している理由は主に2つあります。
1つ目は「細かいシルエット」の加工が可能になること。
もちろん限度はありますが、かなり細かい部分も
シルエットの通りに切り抜くことができます。
たとえば以下のように、ライオンのたてがみや牙も再現できます。

2つ目は縁に「焦げ目」がつくこと。
ある意味、レーザーで「焼いて」いるため、
レーザーの通り道に焦げたような跡が残るのです。
(実際、加工直後は焦げた匂いがします。とても良い匂いです)
「Deng On」の開発をはじめたとき、
「いかに細かいシルエット(=リアルな動物)を再現できるか」が課題でした。
そこで到達したアイデアが「レーザー加工」でした。
ですので、焦げ目は「つけた」のではなく「ついた」のですが(笑)、
それがなかなかどうして、良い風合いを醸し出すことに気づき、
今では「Deng Onらしさ」のひとつして継承し続けています。

さて、みなさんのデザインを商品化するとなったとき、
「レーザー加工」は必須ではありません。
それほど細部に凝っていないシルエットでしたら、
レーザーを使わずとも切り抜くことが可能です。
しかしギザギザ部分があったり、細かい穴を開けるなど、
繊細なシルエットを想定されているのでしたら
レーザー加工は不可欠であり、と同時に焦げ目がつきます。
ですので逆に、「焦げ目を風合いとして活かす」という視点から
デザインを組み立てる発想もアリだと思います。
ヒント集の初回から、少々ややこしい話だったかもしれません。
素敵なアイデアと出会うために、
あえて細部から紹介させていただきました。
神は細部に宿ります。
紙も細部に宿るのです。
みなさんの「ニーポン」をお待ちしています。
YOURS ON THE KEYBOARDの作品募集は終了させていただきました
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