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あなたのデザインが「Deng On」になる! |
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商品化のデザインを考案するには、
すでに商品化されているものを手に入れて、
すみずみまで研究していただくのが一番!
とはいえ手に入れるのが難しい方もいらっしゃるはず。
そんな方々に向けて、受賞にぐっと近づく(かもしれない)
ハイモジモジなりのヒントを提案していきます。
あ、ご購入はこちらからどうぞ! >> |
受賞につながる(かもしれない)ヒントその2
「しかと立たせよ!」
メモというのは本来、デスクやテーブルの上に置くものでした。
しかし「Deng On」はパソコンのキーボードのすき間に差し込み、
垂直に立たせる特殊な仕様になっています。

ところがこれまでの開発過程において
「立たない」という事態に直面したことがあります。
たとえば、とある企業の依頼を受けて
下記のようなオリジナル版の作成に取り掛かったのですが、

いざ試作してみると、こんなことになってしまいました。

べろーん。
キーボードからレッドカードが突き出ている、
という面白いアイデアだったのですが、
カードの大きさが思いのほか大きく、重量があり、
手の部分だけでは支えることができなかったのです。
もちろんこれは極端な例です。
レッドカード全体に赤のインクが乗っていたことも手伝って、
このような残念なことになってしまいました。
(ちなみにオリジナル版制作の話自体もコケてしまいました)
次に、完成にまで漕ぎつけたJAXA版を紹介しましょう。

こちらも当初は難航しました。
もともとは垂直に伸びるシルエットで制作していたのですが、
ロケットを上手く立たせることができず、
同じく「べろーん」となってしまったのです。
日本を代表する「HII-B ロケット」が折れ曲がるなど、JAXAの名折れ。
宇宙航空研究開発機構の名に傷をつけてしまいます。
大変由々しき事態です。
そこでロケットに斜めの角度をつけ、
下に折れ曲がろうとする重力を分散。
さらに発射時の噴煙に相当する部分を付け足して、
土台部分を安定させました。
まさに本物のロケットを開発するかのような
精緻な研究・開発が為されたのです(ちょっと大げさ)。

はじめはこうなる予定でした。
実際に商品化するにあたっては、必ず試作品を作ります。
うまく立たないなら立たないなりに、
重力を分散させるための微調整を繰り返します。
ですから、まずはみなさんの発想を優先していただきたいです。
あくまで今回はアイデアを最重要視したコンテストです。
ただ、明らかに立たせるのが難しいと初めから分かっているものは
たとえそれがどんなにすぐれたアイデアだとしても
「Deng On」にはなり得ません。
「立たせるメモ」という、他にはない商品特性を
ぜひ頭の片隅に入れていただければと思います。
無事に商品化され、キーボードの上に見事に立ったとき、
スタンディング・オベーションが巻き起こる、
そんな作品をお待ちしています。
YOURS ON THE KEYBOARDの作品募集は終了させていただきました
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