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あなたのデザインが「Deng On」になる! |
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商品化のデザインを考案するには、
すでに商品化されているものを手に入れて、
すみずみまで研究していただくのが一番!
とはいえ手に入れるのが難しい方もいらっしゃるはず。
そんな方々に向けて、受賞にぐっと近づく(かもしれない)
ハイモジモジなりのヒントを提案していきます。
あ、ご購入はこちらからどうぞ! >> |
受賞につながる(かもしれない)ヒントその9
「権利面を考慮せよ!」
現在、愛読している漫画のひとつに『宇宙兄弟』があります。

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『宇宙兄弟』とは
幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる。
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面白すぎて、好きすぎて、
最新刊を読み終えたらまた第1巻から読み返す、
『のだめカンタービレ』以来のマイ・エンドレス・リピート漫画でして、
密かに「宇宙兄弟版Deng On」を作りたいなあと考えています。
自分の中では誰の、どんなポーズをシルエットにするか、
勝手にラインナップが決まっているくらいです。
月面をイメージしたデスクトップの壁紙も頭の中でできています。
しかしながら、勝手に作るわけには参りません。
著者の小山宙哉さんや発行元である講談社さんの大事な大事な作品ですから、
ただ「好きだから」という理由だけで、
よその人間がおいそれと商品化できるわけではないのです。
権利関係をクリアし、作者の快諾を得ることで、
ようやく具体的な話ができるテーブルにつけるのです。
あ、宇宙兄弟ファンの皆さん、ぜひ小山さんや編集者さんに
ハイモジモジが「Deng On」を使りたがっているとお伝えください!
このような権利関係の話は、漫画などに限りません。
たとえば隅田川のほとりにあるコレ。

人生を2周くらいしないと理解するのが難しい、
あまりに前衛的なオブジェですが、
しかし、だからこそ、浅草という世界的観光地における
名物のひとつになり得たと言えるでしょう。
ではこれをすぐに「Deng On」化できるかというと、
答えはNOと言わざるを得ません。
所有されているはずのアサヒビールさんや、
実際に作られた作家さんの理解がなければ、
この法治国家において「勝手な商品化」は許されません。
さて、今回のヒントです。
ヒントと言うよりは、頭の片隅に入れておいていただきたい事柄です。
みなさんに作品を応募していただくにあたり、
下記の注意事項を付記させていただいているのですが、
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注意事項 |
・第三者の肖像権等を侵害するデザインはご遠慮願います。
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この点をぜひともご留意ください。
万が一、権利者が他に存在するものでも
交渉次第では商品化への道筋が見えてくるものがあるかもしれません。
しかしそれには相応の時間を要するはずです。
せっかく「商品化してみたい」と思える作品をお送りいただいても、
ハイモジモジの一存で決められないものは
最優秀賞をお贈りするのに二の足を踏んでしまいますし、
応募に費やしていただいた皆さんの時間も徒労に終わってしまいます。
いま一度、念頭に置いてください。
この点をあまり声高に主張しますと
みなさんの自由な発想を阻害しかねないと思い、
当初は注意事項に付記するのみに留めていたのですが、
そろそろ締切も近いことですし、あえて喚起させていただきました。
完成した作品をメールないし郵便でお送りいただく際は
一呼吸を置いて、問いかけてみてください。
「このデザインは誰かの権利を侵害してはいないか」と。
ラブレターのように、一晩寝かせて、
満を持して翌朝にご提出いただければと思います。
今回は堅い話ですみません。
YOURS ON THE KEYBOARDの作品募集は終了させていただきました
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